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「イリュージョン」 リチャード・バック  

081202i1[1]
リチャード・バックは今年の9月に単発機を操縦中、電線に触れて墜落し大けがをしたそうです。やはりその後の経過が気になりますね。

彼は(1936-)ということだから、現在76歳です。
怪我自体はとても残念なことですが、現役の単発機乗りだったとは!
(もうひとつ驚いたのは、彼はバッハの直系の子孫らしいってこと。でも言われたらそうか~と頷いてしまいました。)

さてこの「イリュージョン」、最初に読んだとき本当に身体が軽くなりました。
身体の中の澱んで堅くなった部分までじわ~じわ~っと言葉が入り込んできて、取り除いたり破壊したりするのではなく、気がつかないようにそこを溶きほぐして小さくしてどこかへ流し去ってくれていた、そんな本でした。

以下、ぱらっとページをめくってみたところを引用してみます。
偶然のページなのに素晴らしい!!


学習は、すでに知られていることを見いだすこと。
行為は、学習の証明。
教育とは、被教育者に、君らも教育者と同じ程度のことを知っているのだと気付かせること。


君達はもちろん学習者であり実行者であり教育者であって、
いかなる種類の生や死を選ぼうとも自由だが、義務というものがあるとすれば、自分に忠実でなければならないということそれ一つだけである。


他人や、他の事情へ忠実であることは、
不可能なばかりでなく、偽物の救世主であることの証明となる。


最も単純な疑問が、
最も深い意味を持っている。
君はどこで生まれどこで育ちどこで何をしようとしているのか?
これらの答えは、君達自身と共に常に変化しているはずである。


最も学ぶべきこと、それを君は最もうまく教えることができるだろう。


richardback-s.jpg
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